老舗ニットメーカーであるCOOHEM(コーヘン)から「5種類」のアイテムが入荷しました。
私も含めまだ早いと思う方もいるでしょうが、この感覚は人それぞれでした。
意外とアウターがなくなったりしていますので、ちょっと覗いてみてください。
洗濯が簡単なスウェット素材が人気ですが、毎年暖冬といっても平均値より高いというだけで、そもそもが寒がりさんはニットになります。
そして、この重厚な雰囲気や艶はウールでないとやっぱり出ないですね。
シェットランドウールの優等生でないヴィンテージな風合いが男らしい
編みだからこそ表現できる配色
既存性がある切り返しではあるけれど、デザイナーが試行錯誤して導いた渾身のDesign
このリブにしても何回も試して行き着いたのだと思います
デザインソースは、あのスニーカーの色彩でしょうか?
2重に編みたてているのでチラチラとドットが散りばめられている感じ
肌にあたる部分はシャリ感が気にならないように仕上げています。
が、こればかりは触れてみないとなんともいえないのでチクチクが苦手な方は店頭でお確かめください
でも、このニットはかなりの手間と技術がかかっていますね!
設備を投資し、他ではマネできない技術をもって、時間をかけ生み出されたアイテムは感動が伝わります。
こういったアイテムは、流行のイケてるブランドと違ってずっと手元に残しておきたいって思うんです。
お小遣いに困ってもメルカリ行きにはならないはず。
あ・・・そういえば聞いたんですが、メルカリでこのブログの過去画像を使ってくれる方が多いようですが、常識ある価格でお願いします。
本当はブランドが作るLOOK画像なども、着用モデルとの契約とか著作権があるからダメみたいですが。
文章はあまり長いコピペだと、こっちがグーグル先生からペナルティーくらう可能性があるので・・・つらたん。
SHETLAND TECH KNIT
¥23,000+税