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チャイルドシートの善し悪しは「台座」が命

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高い安全性を誇り、スタイリッシュなチャイルドシートを提案しているドイツのCybex(サイベックス)。

決して外観だけでなく、中身で勝負しています。

優れた点はたくさんあるのですが、日本メーカーと比べると1番わかりやすいのは「台座」。

(SIRONA Z)

比較対象の製品画像はのせられないのですが、他メーカーのカタログや量販店で見比べてください。

おそらく国内メーカーの製品はハイエンドモデルでも、このシローナZのシート本体の半分近くの位置まで台座の厚みがあると思います。

これは、シートを回転式にするためにベースが大きくなってしまうことで、しかたがないものと考えられてきました。

(ドライビングディレクションコントロール)

ですが、このシローナZはこの薄さでも360℃回転します。

今まで必要とされた回転盤がまったく見当たりませんね。

この台座を薄く作る技術というのが世界中でもほんの一握りのメーカーだけです。

台座は衝撃を受けたとき圧力を吸収する働きもあるので、より厚くしたほうが適合検査に合格しやすい利点があります。

でもサイベックスは多くの時間や莫大な開発費をかけて、どうして薄くしたのか?

SIRONA S

「チャイルドシートの製作サイズには限界があるから」

車内の高さやドアのサイズなど制限がある中で、好きなだけ大きく作ることは困難です。

コンパクトカーや軽自動車も多く普及していますから。

実は量販店で陳列されたチャイルドシート達をみると、どのメーカーも全体の大きさはそれほど変わらないことがわかります。

なので大きな台座では、シート自体を小さくするしか方法がなく、お子様が成長してくると、すぐに窮屈になってしまいます。

「4歳まで使用できます」といわれて買ったけど、実際は2歳ぐらいでジュニアシートに買い換えることに・・・は、けっこう「あるある」。

サイベックスは「薄く、コンパクト」に作ることでシート自体を大きく設計でき、お子様の有効スペースを極限まで確保。

偽りのない「対象年齢4歳まで」が実現しました。

また、ベースが薄い分高さが低いことで低重心となり、衝突時にはより高い安全性を発揮します。

車内の天井まで広いスペースが生まれ、乗せるときも抱っこするときも楽々で安心。

大型車の場合は、お子様を高く持ち上げなくても最短距離でIN。

薄いということは良いこと尽くめなのです。

はじめてのチャイルドシート選びは、出産前にイメージしやすい「これから生まれる新生児」の姿をイメージして選んでしまいがち。

そして、国内メーカーも売りやすい「新生児に優しい作り」を打ち出している傾向にあると思います。

ですが、腰が据わらない6ヶ月頃までだと検診は多いですが、外で思いきり遊ぶ。食事に行く。ってことはあまり少ないのが現実かも。

つかまり立ちする頃になって、夜に寝んねしてくれるためにも遊ばせる必要性が出てきたり、ちゃんとモノを認識して反応してくれる頃からが、パパママもお出かけが楽しい頃です。

すぐに使わなくなる機能の多彩さで選ぶのではなく、長く使えてずっと安全。の基準でお選びください。

ミニマルデザインで、命を守る本当に必要なものだけを。

サイベックス。本当におすすめです。

展示の実車でご確認ください。

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