県外からご来店いただけるお客様もいて、すごく嬉しいです。
でも、この後「近くで遊べるトコ」ありますか?の質問には、「・・・。」
そもそもチャラめの外見なのに、人見知りで友だちいない「ぼっち」なので「遊ぶ」がわからない。
徒歩でいける静岡市の観光地ってどこなんでしょうか?
酒場なら多少はわかるのですが、真昼間なのに、しかもあまりお酒を嗜まない方ですとなおさら悩みます。
休日の昼に蕎麦屋で呑んで、そのあとミヤネ屋を観ながら寝落ちして、夜飲みに行く自分のつまらない人生に気づきました。
ちょっと早急に勉強します。
品格のあるコートなんだけど、どこかキドリすぎない印象なのがjunhashimotoの名作
Wrap Coat
数年前からリリースされ、レザーと共にjunhashimotoのアウターの中でブランドを象徴するアイテムとなっています。
ここまで定番として支持され続けているということは、価格以上の誰もが納得できる何かがあるということですよね。
Wrap coat
¥100,000+税
BLACK
まだ今シーズンのアウターを購入されていない方は、他のアイテムをスキップとしたとしても、まずコレを手に入れていただきたい名品です。
シンプルなブラックコートの中に、素材の良さと「曲線美」が光ります。
ボディーと一体化した特徴的な大ぶりなフード。
JHが最高級と呼ぶオリジナルのメルトン素材はしっとりとしなやかでいて軽い質感。
通常この立体感を出すためには、ある程度のハリ感やガッチリした重厚感がないと成立しませんが、着心地は犠牲になりがち。
でも、このウールは凄いですね。
フリースのような軽さがあるけど、ある一定以上のブランドだけが表現できるハイエンドな空気も兼ね備えています。
つまり誰もがわかる絶対に良いやつオーラ。
オーセンティックを追求すると、他の着用物もそれなりでないとバランスが悪くなり、しかも雰囲気が重くなっていきます。
フードをプラスすることで、そこにカジュアルで優しい要素が加わるので「普段使いの羽織り」として使用OK。
サンフランシスコの3倍ストレッチパンツ¥12,000+税もベストマッチ!
必要にこだわるラッカーニ社のWファスナー
このファスナーを上手に使って
その日のベストバランスを探ってください。
緩めが主流のファッションシーンの中で、junhashimotoの原点である男の色気や美意識が出ているシャープなシェイプはやっぱり綺麗。
ラロースのカセンティーノキャップ(¥19,500)や
ガバっと前を広げてマフラーなど小物も合いますね!
HOLE MUFFLER¥8,000+税は、あっというまに残りわずか。
美しいけど気取らない雰囲気。
エンダースキーマのシングルモンク¥54,000+税も動きが出てきました。
新作は12月に大量デリバリー。
内容が気になる方はお問い合わせください。
線の美学をとことん追求したスマッシュヒットコートです!
一度、袖を通して見てください!